空き家となった古家(京町家)賃貸活用すべきか?売却すべきか?
そんな悩み相談承ります!
KAY不動産コンサルティング
空き家の活用 相談 承ります! 承ります

不動産コンサルティングマスターがズバリお応えします!

当社の事務所は空き家(京町家)を事務所として活用しています!だからこそ、古家(京町家)のことを実感しています!また、お客様目線でのご提案をお約束します

 

まずは以下をチェック!!!
Check!
3つのうち、いくつ該当しましたか?
当社では、売却よりも賃貸活用を優先したご提案をしております。では、それぞれの課題を考えていきましょう!
Point
1

空き家が住まいの近くにあるかどうか?

賃貸として活用した場合、当然ながら管理が必要となります。古家の場合は、雨漏りや設備機器の故障、入居者管理などが必要となります。もちろん、当社で不動産管理をお受けすることは可能です。

しかしながら、ご自身の目で不動産の状況を管理することは簡単ではありませんし、ゆくゆく相続などが発生しお子様に名義が変わった場合など、お子様が不動産を全くわからない状況なども考えられます。また、賃貸にも出さず空き家のまま放置していますと建物の劣化は著しく進むことになり、不動産価値の低下を招くことになります。

Point
2

空き家の名義が共有になっていないか?

空き家の名義が共有になっている場合、賃貸として貸した場合の賃料は共有者で分配することが基本です。親子での共有の場合、ゆくゆく相続が発生した場合は共有者の単独名義になると思われますので、特に気にする必要もありません。然しながら、兄弟姉妹での共有名義である場合や、その可能性がある場合はいずれ起こりうる相続の時に遺産分割で揉める可能性を秘めています。

Point
3

改修する必要があるかどうか?

古家の場合、そのまま賃貸として貸し出せる状態であるかどうか?またはクロス貼替や畳表替えなど軽微なリフォームであれば、左程、費用をかけることなく賃貸にだせることができます。然しながら、空き家の状態で数年経過していたり、特にお風呂などが数十年前の設備の場合は取替費用が必要となる場合や、雨漏りや床下の白蟻や基礎に不安がる場合はそれなりの改修費用が必要となります。

方向性

1つでも該当すれば売却も視野に入れましょう!

3つ該当すれば売却を前提に考えましょう

■賃貸活用

愛着のある不動産です!ご売却はいつでもできますので、先ずは賃貸活用を前提に考えてみてはいかがでしょうか?古家(京町家)の住居を住居として活用するだけでなく、住居を改装して事業所(店舗・事務所)として活用することもできます!

詳しい賃貸活用のご相談を承ります!

 

■ご売却

チェックで3つに該当した場合は、ご売却を前提にお考えいただく方が良いでしょう。ご売却の不動産査定も承りますのでお気軽にご相談ください!

●ご相談はお電話でもメールでも承っております

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